皆さんは、あらぬ疑いをかけられ悩んでしまったことはありますか?
今回は窃盗を疑ってきた店員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:水丸
子どものお菓子を疑われ…
まだ幼い子どもとスーパーで買い物をしていた主人公。
子どもはベビーカーに乗ると泣くので、そんなときはお菓子を与えていました。
そして、主人公は子どもが眠っている間に買い物をすませようとしていたのですが…。
突然、店員が「赤ちゃんが持ってるお菓子は清算してあるものですか?」と聞いてきたのです。
主人公は店員に商品を盗んだ疑いをかけられ、お菓子は以前買ったものだと説明しました。
そしてカバンの中身やレシートを確認して、疑いを晴らすことができましたが…。
店員は去り際に「まぎらわしいんだよ…」と言い放ったのです。
店員の冷たい言葉に絶句する主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
謝罪を求める
子どもを連れて大変ななか、疑いをかけられたうえに失礼なことを言われるなんて納得できません。
その場で店員の失礼な言動を指摘して、謝罪することを求めます。
(30代/女性)
店長を呼ぶ
疑われてしまうのは仕方ないかもしれませんが、去り際の店員の一言には納得いきません。
すぐに店長を呼んで状況を説明し、店員に指導してもらいます。
(50代/女性)
今回は疑われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。