ドジャース・大谷翔平（２９）に女優で投資家の松居一代がまたまた〝激辛エール〟を送った。大谷の元通訳の水原一平容疑者（３９）が連邦検察に訴追され、１２日（日本時間１３日）にロザンゼンルスの連邦地裁に出廷。審問を受けて保釈され、大谷も「これで一区切り」と話したが、松居は言い足りないようだ。
１４日に更新されたブログで「オオタニくん ブラボー ますます彼に興味が湧いて参りました ２４億円取られても気がつかない人は…なかなか世の中には…いらっしゃいませんよ 私、２４円を取られても気が付きますよ…」とまずは〝毒ガス〟を噴射し、「しかし、それにもめげずホームランを打つじゃないですか メンタルどうなってるんですか」と鉄のメンタルを称賛している。
米国在住の松居はこれまでも同ブログで大谷の米国での知名度に疑問符をつけたり、賭博問題の捜査次第では「野球ができなくなる」と〝最悪パターン〟として警鐘を鳴らしていた。
水原容疑者が訴追手続きに応じていることで事件は解明に向かい、大谷の潔白が証明された格好だが、松居はこうも続けた。「正直申しますが…大谷くんって変わってませんか…みなさんはどう思っていらっしゃいますか、本音をお聞かせください」「６２億円も博打で負ける彼 こちらも変わってませんか だから…２人は名コンビだったんですよ いや～あ 類は友を呼ぶ このお２人の為の言葉ですね がんばれオオタニ ニューヨークでも有名になってくださいよ～っ」と締めくくっている。
