閉店5分前…店員「もう閉めるので明日ご来店ください」とまさかの会計拒否!?次の瞬間…⇒店員の”魂胆”がバレて冷や汗…!

皆さんは、店員の対応で悩んでしまったことはありますか?
今回は早く店を閉めようとする店員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:碧海自由

店を閉めると言われて…

コンビニが22時で閉まる地域に住む主人公。
ある日、主人公は閉店5分前にコンビニへ行きました。

主人公は安くなっている弁当を買おうと、レジに持っていったのですが…。

店員は「今日はもう閉めるのでまた明日ご来店ください」と言ってきました。
主人公は「まだ5分あるけど?」と店員に会計を拒否されたことを理不尽に思いつつ、仕方ないので帰ろうとしますが…。

次の瞬間、別の客が店員に「安くなった弁当を持って帰りたい、そういう理由なんじゃないの?」と言ったのです。
店員は魂胆がバレたため冷や汗をかきます。

すると、バックヤードから慌てて出てきた店長が謝罪してくれて…。
後にその店員が辞めたことを知り、主人公はスカッとしたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

他の店員を呼ぶように言う

まだ閉店まで時間が残っているのに、会計を拒否されるなんて納得できません。
会計を拒否した店員には対応してもらいたくないので、他の店員を呼んでもらいます。
(30代/女性)

店の責任者に話す

まだ閉店していないのに会計をしてもらえないなんて納得できないので、責任者を呼んでもらいます。
店員の行動をお店としてはどのように考えているのか問います。
(50代/女性)

今回はお会計を拒否されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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