延長10回タイブレークの末、サヨナラ暴投で勝利し喜ぶ九国大の選手たち(撮影・栗木一考)
九州六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社など後援)は14日、福岡県の小郡市野球場で第1週第2日の3試合が行われた。
北九大は打撃戦を制して久留米大を14―12で破り2連勝。2季連続優勝を狙う福岡大は九州大に10―2で逆転勝ちしで2連勝。九国大は西南大に延長十回タイブレークの末、6―5でサヨナラ勝ちし、今季初勝利を挙げた。
延長10回タイブレークの末、サヨナラ暴投で勝利し喜ぶ九国大の選手たち(撮影・栗木一考)
九州六大学野球の春季リーグ戦(西日本新聞社など後援)は14日、福岡県の小郡市野球場で第1週第2日の3試合が行われた。
北九大は打撃戦を制して久留米大を14―12で破り2連勝。2季連続優勝を狙う福岡大は九州大に10―2で逆転勝ちしで2連勝。九国大は西南大に延長十回タイブレークの末、6―5でサヨナラ勝ちし、今季初勝利を挙げた。
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