現地４月14日に開催されたブンデスリーガ第29節で、堂安律が所属するフライブルクがダルムシュタットと敵地で対戦。１－０で接戦を制した。
この一戦で決勝弾を奪ったのが、３－４－２－１の右ウイングバックで先発した堂安だ。36分、右サイドからミヒャエル・グレゴリチュとのパス交換をながら中に入り、ペナルティエリア手前からミドルシュートを突き刺した。
【動画】 ダルムシュタット戦で堂安律が先制点！ワンツーから左足を振り抜く！
日本代表アタッカーの今季５ゴール目に、SNS上では「なんとも堂安らしい」「うっま」「さすがのゴール！」「最近めっちゃ調子ええな」「得意な角度」「シュート能力99」「これ観てまた一週間頑張れる」「スペイン戦を思い出すゴラッソ」などの声が上がった。
直近のリーグ戦４試合で３ゴールを決めるなど、堂安が好調を維持している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
