内閣府が15日発表した2月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比7.7%増の8868億円となり、2カ月ぶりにプラスとなった。
2月機械受注7.7%増、2カ月ぶりプラス
- Published
- 2024/04/15 08:56 (JST)
- Updated
- 2024/04/15 09:13 (JST)
内閣府が15日発表した2月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比7.7%増の8868億円となり、2カ月ぶりにプラスとなった。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら