エネルギー貯蔵国際サミット・展示会、北京で開催

エネルギー貯蔵国際サミット・展示会、北京で開催

11日、エネルギー貯蔵国際サミット・展示会で、電気自動車(EV)大手・比亜迪(BYD)のブースを見学する来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

 【新華社北京4月15日】中国北京市の首鋼会展中心(コンベンション・エキシビションセンター)で10~13日、第12回エネルギー貯蔵国際サミット・展示会(ESIE2024)が開かれた。「エネルギー貯蔵の新たな質の生産力(科学技術イノベーションが主導し、質の高い発展を促す生産力)の発展・エネルギー転換の新たな枠組み創造」をテーマに、15万平方メートルの展示エリアに12のパビリオンを設置した。

エネルギー貯蔵国際サミット・展示会、北京で開催

11日、エネルギー貯蔵国際サミット・展示会で、中儲国能(北京)技術が開発した圧縮空気エネルギー貯蔵システムについて理解を深める来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

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11日、通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)傘下の華為数字能源技術(ファーウェイ・デジタルパワー)が開発した全液冷式超急速充電システムについて理解を深める来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

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11日、エネルギー貯蔵国際サミット・展示会で、車載電池大手・寧徳時代新能源科技(CATL)のブースを見学する来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

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11日、電池メーカー欣旺達電子(サンオーダ)傘下の深圳市欣旺達能源科技の蓄電ソリューションについて理解を深める来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

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11日、エネルギー貯蔵国際サミット・展示会で、新エネ車(NEV)用充電設備を確認する来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

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11日、エネルギー貯蔵国際サミット・展示会で、車載電池大手・寧徳時代新能源科技(CATL)のブースを見学する来場者。(北京=新華社記者/尹棟遜)

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