目黒区長選挙に立候補 瀧下 隆行(たきした・たかゆき)氏の経歴・政策まとめ

任期満了に伴う目黒区長選挙が4月14日告示、4月21日投開票の日程で実施されています。今回の目黒区長選挙には都民ファーストの会と国民民主党が推薦する新人の伊藤悠氏(47)、現職の青木英二氏(69)、自民党が推薦する新人の河野陽子氏(61)、新人の瀧下隆行氏(41)、立憲民主党が推薦する新人の西崎翔氏(40)の無所属5名が立候補しました。本記事では無所属新人の瀧下隆行氏についてご紹介します。

目黒区長選挙に立候補 伊藤 悠(いとう・ゆう)氏の経歴・政策まとめ
目黒区長選挙に立候補 青木 英二(あおき・えいじ)氏の経歴・政策まとめ
目黒区長選挙に立候補 河野 陽子(こうの・ようこ)氏の経歴・政策まとめ
目黒区長選挙に立候補 西崎 翔(にしざき・つばさ)氏の経歴・政策まとめ

福岡県出身。現在はIT企業に務める

瀧下氏は1982年福岡県生まれ。大学卒業後に2社の勤務を経て上京し、上場企業に12年勤務。2022年にIT企業に就職しました。

瀧下氏が掲げる政策とは

瀧下氏は以下の施策を公表しています。

1 住民税減税
住民税を減税し、可処分所得を増やす。減少した税収は人口増によりカバーし、必要な行政サービスは維持する。

2 出産・子育て支援の質向上
ライフステージが変化しても目黒区に住みたいと思えるサービスを実行する

3 効果検証をしっかりやる
政策を言いっぱなし、掲げっぱなしにせず、振り返りを確実に実行し区民に報告する。

東京都目黒区長選挙 4月21日投票 立候補者一覧はこちら>>

政治家限定!
\選挙の最新情報をLINEで配信中/

友だち追加

© 選挙ドットコム株式会社