皆さんは、義家族との食事で悩んでしまったことはありますか?
今回は料理に文句をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:ふじさわのぞみ
文句ばかりで驚き
主人公が義両親と食卓を囲んでいたときのことです。
義母に料理を薄味にするよう言われていたため、言う通りにしていた主人公なのですが…。
主人公に難癖をつけたくて「味が薄くて食べた気がしないのよね~」と言い出した義母。
しかし夫が「これくらいの味つけが好きだけど」と言ってくれました。
すると義父も「父さんもこのぐらいの味つけがいいと思うな」と言ってくれたのです。
夫と義父のまさかの反応に唖然とする義母。
そして主人公が「お義母さんのだけ味つけ変えましょうか?」と提案すると…。
義母は「味わってみるとすごくちょうどいいわ!」と、手のひらを返すのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
体調不良を疑う
料理に難癖をつけられたら、こちらも義母に意地悪で返そうと思います。
いつも料理の味に文句をつけるなんて、体調不良で味覚がおかしいのかもと言って病院へ行くことを提案します。
(50代/女性)
放っておく
主人公へのイヤミとして言っているのは明らかなので、放っておきます。
夫と義父がおいしいと言ってくれたのなら、それでいいと思いました。
(30代/女性)
今回は料理に難癖をつけたい義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。