15日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。（酒泉＝新華社配信/汪江波）
【新華社酒泉4月15日】中国は15日午後0時12分（日本時間同1時12分）、リモートセンシング衛星「四維高景3号01」を搭載した運搬ロケット「長征2号D」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
四維高景3号01は主にデジタル農業や都市情報モデル、防災・減災、海洋モニタリングなどの分野に用いられる。
15日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられる運搬ロケット「長征2号D」。（酒泉＝新華社配信/汪江波）
15日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。（酒泉＝新華社配信/汪江波）
15日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。（酒泉＝新華社配信/汪江波）
15日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。（酒泉＝新華社配信/汪江波）
15日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。（酒泉＝新華社配信/汪江波）
