岸田文雄首相は16日、子ども政策に関する衆院特別委員会で自民党派閥の裏金事件を巡る自身の責任を問われ「再発防止や政治資金規正法改正に取り組む。先頭を切って進めることで総裁としての責任を明らかにしたい」と述べた。
派閥裏金事件、法改正で責任果たすと首相
- Published
- 2024/04/16 09:54 (JST)
- Updated
- 2024/04/16 10:11 (JST)
岸田文雄首相は16日、子ども政策に関する衆院特別委員会で自民党派閥の裏金事件を巡る自身の責任を問われ「再発防止や政治資金規正法改正に取り組む。先頭を切って進めることで総裁としての責任を明らかにしたい」と述べた。
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