高畑充希、33歳年上の“マブダチ”吉田鋼太郎との関係性を明かす「ちょっと特別な感じですね」

高畑充希、33歳年上の“マブダチ”吉田鋼太郎との関係性を明かす「ちょっと特別な感じですね」

4月14日、フジテレビ系『だれかtoなかい』に、高畑充希と吉田鋼太郎が出演。高畑が、大の仲良しだという吉田との関係性について語った。

2016年に放送されたテレビ東京系ドラマ『東京センチメンタル』での共演がきっかけで仲が深まったという高畑と吉田。今では、吉田にとって高畑は1番なんでも話せる友達だとして、「最初っからね、壁は無かったんです。僕はね」と説明した。

これに対し、高畑が、「そうですね、なんででしょう。大先輩なのに」「鋼太郎さんはちょっと特別な感じですね」と話すも、吉田は、「鋼太郎さんってね、普段言わないんですよ。今ちょっと違和感あった」と指摘。すると高畑は、普段吉田のことを“鋼太郎”と下の名前で呼んでいるといい、「もちろん最初は鋼太郎さんでしたけど」「いつの間にかマブダチみたいになっちゃって」と補足した。また、吉田も高畑のことは“充希”と呼んでいるという。

そして、高畑が、「私、21(歳)ぐらいの時に最初だったんですけど、その時にずっと鋼太郎さんに恋愛相談されてて、現場でね」と回想すると、吉田は、「すごくね、相談したくなるんですよ」「すっごいしっかりしてるの!ものすごいちゃんとしてるの」と高畑を絶賛していた。

© 株式会社イータレントバンク