羽鳥慎一、昔のあだ名は「明朝」だった まさかの理由にネット爆笑「面白過ぎるやろ」

羽鳥慎一【写真:ENCOUNT編集部】

石原さとみとトークを繰り広げた

フリーアナウンサーの羽鳥慎一が16日、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』(月~金曜午前8時)で、あだ名が「明朝」だったことを告白した。

この日の放送回では、同局の連続ドラマ『Destiny』(火曜午後9時)で主演を務める石原さとみと横浜の街でトークを繰り広げる様子が放送された。

似顔絵専門店を訪れ、完成するまでの間に2人は、自分の顔で好きなパーツを答えた。石原は「バレリーナの役をやったときに監修についてくださっていた方が『石原さんはおでこがいいね』って言われて。『おでこ、生え際がバレリーナ』って」と振り返った。

一方、羽鳥アナは「まゆげがすごく独特な形で。明朝体みたいで、昔“明朝”って呼ばれてました」と明かし、笑いを誘った。SNSでは「羽鳥さんのあだ名明朝は面白過ぎるやろ」という声があがっている。

また、石原は一問一答に回答。「朝型? 夜型?」には朝型。「朝食はご飯? パン?」にパン。「犬派? 猫派?」は犬。「山派? 海派?」は悩みながらも回答は山。「目玉焼きはソース派? 醤油派?」は塩コショウ。「行列のできる人気店には並べる? 並べない?」には並べない。「好きなものは先に食べる? 後に食べる?」は即答で先に。「つぶあん派? こしあん派?」はこしあん。「行けるなら過去? 未来?」は未来。占いは「信じない」と答えた。ENCOUNT編集部

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