6月1日のアユ漁解禁を前に、愛媛県大洲市の肱川漁協は16日、稚アユの放流を始めた。初日は同市菅田町菅田の逆ナゲ橋付近などで、漁協関係者らが豊漁を願いアユを放った。
漁協によると、鳥取県米子市の日野川水系漁協から稚アユ計2010キロ(約28万匹)を仕入れ、4月下旬まで肱川と支流の小田川、中山川で放流する。
6月1日のアユ漁解禁を前に、愛媛県大洲市の肱川漁協は16日、稚アユの放流を始めた。初日は同市菅田町菅田の逆ナゲ橋付近などで、漁協関係者らが豊漁を願いアユを放った。
漁協によると、鳥取県米子市の日野川水系漁協から稚アユ計2010キロ(約28万匹)を仕入れ、4月下旬まで肱川と支流の小田川、中山川で放流する。
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