「真美子さんも会いたかったでしょうね」大谷翔平、バスケ界の“超大物”との豪華2ショットに日米が大興奮!「まさにレジェンド」「眩しい…眩しすぎる!」

現地時間4月15日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地で行なわれたワシントン・ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1盗塁をマークした一方で、試合前に撮影された元NBAのスーパースターとの2ショットが話題になっている。

この日は、黒人選手として初めてメジャーリーガーになったジャッキー・ロビンソン氏の功績を称える「ジャッキー・ロビンソン・デー」を開催。大谷を含む全選手が永久欠番になっている背番号「42」のユニホームに身を包み、試合に臨んだ。

試合前のセレモニーには、バスケットボール界のレジェンドと称されるマジック・ジョンソン氏が登場。大谷はジョンソン氏と対面すると、がっちり握手を交わし、心から嬉しそうな表情を見せていた。
この豪華2ショットを球団公式X(旧ツイッター)が公開すると、日米のファンからは「バスケしてた大谷選手の奥さんも喜んでるだろうね」「真美子さんも会いたかったでしょうね」「スーパースターの共演」「眩しい…眩しすぎる!」「まさにレジェンド」といった歓喜の声が続々と寄せられた。

なお、ドジャースは投打が噛み合わず4対6で敗戦。ここまで11勝8敗でナ・リーグ西地区の首位をキープしているものの、貯金は「3」となった。

構成●THE DIGEST編集部

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