来月(5月)、岡山では57年ぶりに開催される全国植樹祭に役立ててもらおうと、岡山市北区に本社を置く成通から協賛金が贈られました。
来月26日に開催される全国植樹祭を前に、成通から実行委員会の会長を務める伊原木隆太岡山県知事に協賛金200万円の目録が贈呈されました。
全国植樹祭は森林・緑の重要性を広く知ってもらおうと毎年春に開催されています。
(成通 千原多美子取締役)
「晴れの国で『光で育つ緑の心』といういいテーマの中で開催されることを嬉しく思っています」
今回贈られた協賛金は、会場の設営や運営費として活用されるとのことです。