『東京シティ競⾺』2024年度新CM!⾼橋⼀⽣、中村アン、⾼橋⽂哉が初共演!

東京シティ競⾺(TCK)で、4⽉24⽇(⽔)に開催する「3歳ダート三冠競⾛」の初戦となる「⽻⽥盃(JpnⅠ)」にむけて、TCKイメージキャラクターの⾼橋⼀⽣、中村アン、⾼橋⽂哉が出演する新CM「平⽇に、三冠を。Dirt Dream.TCK ⽻⽥盃篇」を本⽇(4/16)公開し、地上波テレビ等での放映を4⽉17⽇(⽔)より開始する。

第⼀弾CMとなる今回の「⽻⽥盃篇」では、⾼橋⽂哉が若⼿社員の⽴場で抱える悩みや葛藤に対して、TCKの3歳ダート三冠競⾛への挑戦を重ねるように⼀歩を踏み出す姿を表現している。
さらに、新CM、そして同時に公開したコンセプトムービーのイメージソングには、国⺠的ミュージシャンである稲葉浩志が新CMのために作詞/作曲を⾏った「Starchaser」を使⽤。沸々とした静かなる闘志を感じるイントロから始まり、挑戦⼼を掻き⽴てられる躍動感や競⾛⾺がダートコースを駆けるような強さが感じられるサビで構成されており、今年度のTCKにピッタリな楽曲となっていますので注目だ。

なお、今後放映予定のCMでは⾼橋⼀⽣、中村アンにフォーカスをあて、それぞれの挑戦する姿を描いているので、今後のCMにも注目して欲しい。

■新CM概要
「平⽇に、三冠を。Dirt Dream.TCK ⽻⽥盃篇」

■新コンセプトムービー概要
「TCK2024コンセプトムービー平⽇に、三冠を。Dirt Dream.TCK(60秒Ver.)」

新CMでは、若⼿社員役を演じる⾼橋⽂哉が、会社内でなかなか上⼿くいかないながらも、⼀歩踏み出し“挑戦”する姿を表現したストーリーとなっている。⾃分の考えを主張することが難しい若⼿社員。そんな中、TCKの3歳ダート三冠競⾛への挑戦を思い出すことで、信念を持ち、勇気をふりしぼる姿を演じている。

■ストーリー
コンセプトムービーでは、⾼橋⼀⽣、中村アン、⾼橋⽂哉の三名が、それぞれの⽴場で悩みを抱えたり葛藤を持ちながらも、⼀歩踏み出して“挑戦”する姿を描いている。
⾼橋⼀⽣は社⻑役として出演。責任や守るべきものが増えると夢へ挑戦することを尻込みしてしまうこともあるが、TCKの3歳ダート三冠競⾛への挑戦を思い出し、前を向き挑んでいく姿を演じる。
中村アンは⼥性社員役として出演。なかなか本⾳を⾔いづらい時代ながらも、TCKの(3歳ダート三冠競⾛への)挑戦を思い出し、⾃分が信じた道へと強く踏み出していく様⼦を演じる。
⾼橋⽂哉は若⼿社員役として出演。⾃分の考えを主張することが難しい若⼿社員だが、TCKの(3歳ダート三冠競⾛への)挑戦を思い出すことで、信念を持ち、勇気をふりしぼる姿を演じている。

■稲葉浩志 新CMイメージソングコメント
砂塵を舞上げながらダートを疾駆する⾺の映像を⾒て、「おまえはまだこの意気で⾛れんのか?」と⾃問しながらこの曲を作ったので、⾃分にとってもとてもリアルな作品となりました。
TCKの新たな幕開けの⾼揚感をこのStarchaserとともに味わっていただければ最⾼です。 稲葉浩志

■新CMイメージソングを聴いての感想

今年のTCKは挑戦の年ということなので、新しく始まるCMにぴったりな、 ⼀歩踏み出すような勇気を与えてくれる楽曲だと感じました。

背中を押され” 挑戦 ” へと導いてくださる⼒強くあたたかい楽曲だと感じました。 ワクワクして前向きになれるパワーをいただきました。

稲葉さんの作詞作曲とのことで、まずはとてもパワフルで⼒を貰える楽曲だと感じました。
⽬指すものに向かって全⼒疾⾛する姿が⽬に浮かぶようで、追い⾵を感じさせてくれるような、背中を押してくれる曲だと思いました。

■⾼橋⽂哉 特別インタビュー

――コミュニケーションテーマは“平⽇に、三冠を。”となっています。三冠にちなんでご⾃⾝の好きなものを3つ教えてください?
鮭、納⾖、梅⼲しです。
たまに全部⼀緒に⾷べることがあって、梅と納⾖をうどんに⼊れたり。普段いろいろな⾷材を組み合わせて僕の好みの料理にするのが好きなのですが今は僕の推し三冠です。

――本CMのコンセプトに“挑む”がありますが、近々挑戦してみたいことはありますか?
スカイダイビングです。僕は⾼いところが苦⼿なので、克服したいです、2024年に。スカイダイビングや、バンジージャンプは、本当に⾶べない気がするのですが、⾔葉にしていこうかなと思います。

――⽂哉さんは、現在ドラマや映画、バラエティ番組に⾄るまで数々の作品への出演を果たされていますが、多くの先輩や仲間がいる中、⽇頃から⾃分の成⻑のために⼼がけていることはありますか?
背伸びをしないことです。僕も欲深いですし、⼈間誰しも何かを欲してしまうと思うのですが、その中で貪欲に⾏かずに⾃分に素直に⾃分だけを信じてあげる。⾃分に関わる⽅たちを皆仲間だと思っているので、⾃分の幸せのためにも、その⼈たちを幸せにするために仕事をしようだったり、応援してくださる皆様が笑ってくれるためにとか、なにかこの作品でこういう成⻑をしたいなと思うというよりは、終わった時にこういうところ成⻑したなって思えるように⽇々取り組むことが多いですね。

――⽻⽥盃は3歳ダート三冠の初戦ということで、⾮常に注⽬度の⾼いレースですが、ご⾃⾝が今注⽬していること、興味のあることがあれば教えてください?
注⽬していることは⿂を捌く動画です。元々料理が好きでやっていたのですが、⿂だけはあまり触れてきませんでした。今になって SNS などで⿂を捌いてる動画をずっと⾒てしまうんです。いろいろな⿂を唐揚げにしたり刺⾝にしたり、今⾒ている⿂がたくさんあります。 今はもう⾃分で捌けると脳内が勘違いしているので、実践してみたいと思います。

――⼀番捌きたい⿂は︖
ぶりです。⼤きいぶり。
⿂って⼩さい⿂を捌く⽅が難しいって、⿂を捌く先⽣がおっしゃっていたんです。
⼤きいのが簡単なわけないと思いつつあえてそういうところに挑戦してみたいです。

――SODA2022年3⽉号の『#FUMIYAのカメラ⽉記』で「動物を撮りたい」ということで ⾺と⼀緒に写真を撮っていらっしゃいましたが、⾺を間近でご覧になった感想を教えてください。
間近でみた感想としては、素直に⼤きかったですし、パワフルでした。
僕⾃⾝カメラを通して覗いた時にいろんな表情がある動物だなと思って、笑っているように⾒えたり、寒そうだとか、そういうのを勝⼿にですけどファインダーを通して感じたことがたくさんあり、ほんとにパワーがあって⼈間にはないパワフルさを⼼から秘めているものがあるのかなと思いながら撮らせていただきました。

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