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食品スーパーのマックスバリュ東海(本社浜松市)は2025年2月期の設備投資額を前期比1.8倍の130億円に増やす。うち半分以上の約70億円を主に店舗業務の省力化に振り向ける考えで、セルフレジの拡充や、商品価格を電子画面上に表示する電子棚札の導入などを進める。働き手が減少する中、テクノロジーを活用し、従業員が顧客と向き合う時間を確保する。
食品スーパーのマックスバリュ東海(本社浜松市)は2025年2月期の設備投資額を前期比1.8倍の130億円に増やす。うち半分以上の約70億円を主に店舗業務の省力化に振り向ける考えで、セルフレジの拡充や、商品価格を電子画面上に表示する電子棚札の導入などを進める。働き手が減少する中、テクノロジーを活用し、従業員が顧客と向き合う時間を確保する。
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