皆さんは、パートナーの言動で悩んでしまったことはありますか?
今回は弁当を食べ忘れた夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:kiala
笑顔で言い訳
結婚後、夫に頼まれて毎日弁当を作っていた主人公。
ある日、帰宅した夫の弁当箱を洗おうと手に取ると、なぜか弁当箱がずっしり重たかったのです。
なんと弁当箱の中身が手つかずのまま残っていて…。
主人公は驚いて、夫に理由を聞きました。
すると夫は「今日は愛妻弁当のない日だったからコンビニで買って食べたよ」と言うのです。
主人公は意味がわからず、夫が弁当を持って行ったことを指摘しました。
弁当を持って行ったことを忘れていた夫。
そして次の瞬間、夫は笑顔で「優しいメールを送ってくれてたら忘れなかった」と言い放ったのです。
主人公は夫の衝撃的な開き直りの一言に、開いた口が塞がらないのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
言い訳を指摘する
一言忘れてしまったと言えば済む話なのに、何でも相手のせいにするなんて気分が悪いです。
夫が笑顔で言い訳していても、こちらは真顔で「言い訳しないで」と伝えます。
(30代/女性)
もうお弁当を作らないようにする
忘れていたのは自分なのに、主人公のせいにするだなんて腹が立ちますね。
そんな夫には、謝ってくるまでもうお弁当は作らないようにします。
(20代/女性)
今回は忘れたことを相手のせいにする夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。