総額1,000万円が当たるイベントも開催中 新作MMORPG『HIT : The World』正式サービス開始

オンラインゲームの制作および運用を行うネクソンは、4月17日よりPCおよびモバイル向け新作MMORPG『HIT : The World』の正式サービスを開始した。

『HIT : The World』は、全世界累計2,500万ダウンロードを突破した「HIT」の世界観を継承し制作された、PCおよびモバイル向け新作MMORPG。本作では、「HIT」ならではの世界観を継承しつつ、グレードアップした高品質なグラフィックで大規模なバトルや重厚な成長ストーリーを楽しめる。

正式サービス開始を記念し、「1,000万円山分け!イベント」「最強ボス最速討伐イベント」「初代城主は誰だ!?」の三大イベントを開催。さらに、事前登録者数30万を突破したことに伴い、事前に案内していたすべての事前登録報酬がプレゼントされる。

「1,000万円山分け!イベント」は、10万円が100名様に当たるイベント。フィールドのモンスター討伐時のドロップ、もしくは指定のミッションをクリアすると専用チケットを獲得できる。専用チケットを獲得すると、自動的に抽選へ参加。また、集めたチケットはゲーム内のさまざまなアイテムと交換することが可能だ。開催期間は5月8日のメンテナンス前まで。

「最強ボス最速討伐イベント」では、マップ「トゥリア」「テラガード」「アンゲロス」に出現する最強ボスたちを一致団結して撃破することが目標だ。ほあkのサーバーやサーバー群よりも先に討伐することで獲得報酬がアップする。また、貢献度やラストアタックなど指定の条件を達成したプレイヤーには追加報酬も用意されている。対象ボスモンスターは、テラガードがアラクネス、トゥリアがルミア、アンゲロスがインフェルドスとなっている。開催期間は初回対象ボス討伐まで。

「初代城主は誰だ!?」は、初回攻城戦で勝利を収め、初代城主の座を目指すイベント。初代城主となったギルドマスターにはオリジナルグッズがプレゼントされる。報酬となるオリジナルグッズの詳細は後日発表となる。

(文=リアルサウンド編集部)

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