ケーブルテレビの契約乗り換えで”大幅節約”成功!のはずが…⇒後日届いた『2枚の紙』で頭を抱える結果に…!!

皆さんは、支払い関係で悩んでしまったことはありますか?
今回はケーブルテレビの契約乗り換えで失敗した話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:牛村

節約大成功のはずが…

夫からケーブルテレビの契約会社の見直しを提案された主人公。
夫は契約会社を乗り換えると大幅に安くなることを教えてくれて…。

数日後、主人公と夫は新しい会社で契約をしました。
そして「よっしゃ!節約できた!」と大喜びしていたのですが…。

後日、主人公と夫のもとにはなぜか2枚の請求書が届きました。
なんと前の契約会社と新しい契約会社から、それぞれ請求書が届いてしまったのです。

前の契約を解約できていなかったと気づいた主人公と夫。
節約どころか二重で支払することになり、頭を抱えてしまうのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

今後は気をつける

二重の支払いをすることになったらショックですが、まずはさっさと支払いを済ませます。
その後二度と同じことをしないよう、契約関係の解約はしっかり確認するようにします。
(50代/女性)

ダメもとで交渉する

額にもよりますが、まずは前に契約していた会社に事情を説明します。
それから、なんとか料金を減額してもらえないかダメもとで交渉して、減額が無理なようならきちんと払います。
(30代/女性)

今回は二重の支払いをすることになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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