2D×3Dで描かれるインドア派探偵のサイバーパンクADV『There is NO PLAN B』Steamストアページ公開。デモ版は日本語に対応予定

2D×3Dで描かれるインドア派探偵のサイバーパンクADV『There is NO PLAN B』Steamストアページ公開。デモ版は日本語に対応予定

SUPERWAVE STUDIOは、サイバーパンク探偵アドベンチャー『There is NO PLAN B』のSteamストアページを公開しました。

サイバーパンク世界のインドア派探偵が事件捜査!未来技術による分析や個性豊かな面々への聞き込み捜査で真相に迫る

本作は、ネオンが輝く2070年のサイバーパンクな世界でインドア派探偵「B」として様々な事件を調査するナラティブ・アドベンチャーです。メガコープのTrinity Incが支配するSoul Cityで、“不幸な事件”により警察組織「SCPD」の下請けとして働くことになったBは、事件現場の捜査や聞き込みを通して事件の真相に迫っていきます。

捜査では現場に訪れて隅々まで調査できる他、未来技術を用いた分析により足跡や血痕などの証拠を収集可能。見つけた証拠は協力者たちに分析を手伝ってもらえます。犯人を見つけた後は、会話で情報を引き出す「緊急逮捕」システムで犯罪行為を証明して決着をつけます。

キャラクターは店を運営するアンドロイドや、角と尻尾が生えた鬼の女性、大きな耳とまろ眉が特徴的なネズミ娘など、個性豊かな面々が多数登場。Spine 2Dアニメーションでアニメ風に描かれるキャラクターたちを捜査の合間に食事に誘い、親交を深めることも可能です。

『There is NO PLAN B』はPC向けにSteamでリリース予定。itch.ioではデモ版が公開されており、日本語に対応したデモ版の公開も予定しています。

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