『こどもディレクター』2人の母が初めて明かす“真実”に息子たちが驚愕!

『あなたにカメラを渡すので、家族を取材してきてもらえませんか?』
両親にずっと聞けなかったこと。伝えたいこと。謝りたい事。ウチの家族だけの文化。など‥そんな家族への「タブー」や「疑問」をあなた自らがディレクターとなり取材し解決するドキュメントバラエティ。
返ってきたカメラを覗くと、親子のかけがえのない瞬間やむき出しの感情が詰まった家族のハナシがありました。
人は誰しもだれかのこども。皆さんは家族に何を聞きますか?

1人目のこどもディレクターは、26歳の双子の男性。
小学校入学前に両親が離婚し、北海道から母の実家がある東京に来たそう。
2人は「離婚してからの母の恋話」を聞きたいという。
母は人見知りの双子のことを考えて“新しい父”との出会を遠慮していたのではと、2人は気にしている。
「寂しくなかったのかな」「想像つかない」と言いつつも、「面白そう!」と取材を快諾。
親子3人で晩酌中に「彼氏欲しいなって思ったこと、あるいは、いたことある?」と聞くと…。
母の初告白に、2人は驚愕!
さらに、次々と明らかになるこども想いな事実に「衝撃だ…」「フゥ〜!!」と驚きを隠せない。

続いてのこどもディレクターは、23歳の男性。
母は、昔は“バリバリのギャル”だったが、現在は仕事人間なのだとか。
とにかく働く母に「今の生きがい」を聞いてみたいという男性。
カメラを受け取った男性は、母と他愛もない会話をする様子を撮影すると、初めて明かされる母の過去が…!

カメラには2組の親子のかげがえのない瞬間が詰まっていた!

◆こどもディレクター ~私にしか撮れない家族のハナシ~ #4
日本テレビ系 2024年 4月24日(水)23:59~24:29
(C)CTV

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