今季初のカツオ漁に出港する漁船の出初め式が17日、福島県いわき市の小名浜港で行われ、関係者が豊漁と安全航行を願った。
出港したのは、第一、六、二十二寿和丸の3隻。海上を南下しながらカツオの群れが見つかり次第、操業するという。
第一寿和丸船長の欠畑喜代治さん(44)は「(カツオは)刺し身やたたきがお勧め。大型連休前に地元に水揚げできたら」と意気込みを語った。
20日に北勝丸が同港から出港する予定。
(いわき版)
今季初のカツオ漁に出港する漁船の出初め式が17日、福島県いわき市の小名浜港で行われ、関係者が豊漁と安全航行を願った。
出港したのは、第一、六、二十二寿和丸の3隻。海上を南下しながらカツオの群れが見つかり次第、操業するという。
第一寿和丸船長の欠畑喜代治さん(44)は「(カツオは)刺し身やたたきがお勧め。大型連休前に地元に水揚げできたら」と意気込みを語った。
20日に北勝丸が同港から出港する予定。
(いわき版)
© 株式会社福島民報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら