高速の料金所にトラックが衝突する事故があり、荷物が散乱した。
運転していた50代の男性が大けがをした。
トラックが大きく傾き、積み込まれていた段ボールが道路をふさいでいる。
高速の料金所にトラックが衝突する事故があり、荷物が散乱した。
運転していた50代の男性が大けがをした。
トラックが大きく傾き、積み込まれていた段ボールが道路をふさいでいる。
事故があったのは、日本海沿岸東北自動車道の秋田空港インターチェンジで、18日午前5時ごろ、「下りの料金所でトラックが横転している」と警察に通報があった。
トラックは、料金所の「ETC（自動料金収受システム）通行レーン」と「一般通行レーン」の間の縁石に衝突したとみられていて、警察が当時の状況を調べている。
この事故で、トラックを運転していた50代男性が頸椎（けいつい）を骨折する大けがをした。
トラックは、料金所の「ETC（自動料金収受システム）通行レーン」と「一般通行レーン」の間の縁石に衝突したとみられていて、警察が当時の状況を調べている。
