燃えるゴミの日に現れる女性…ある日、いつものように通り過ぎようとしたが!?⇒手に持っている“ゴミ”を見て顔面蒼白…!

皆さんは、衝撃的な光景を目撃してしまったことはありますか?
今回はゴミを漁る人を見てしまった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:kiala

おばあさんがゴミを漁っていて…

主人公が住む地域では、燃えるゴミの収集日が週に2回あります。
燃えるゴミの収集日に、いつもゴミを漁るおばあさんを目撃している主人公。

ある日、主人公が燃えるゴミの収集日に期限切れの中華まんを捨てたところ…。

なんとおばあさんがその中華まんを拾っていたのです。
自分が捨てたゴミが漁られたため、主人公は顔面蒼白になりました。

仕事の時間があったため、主人公はそのまま通り過ぎましたが…。
その次の燃えるゴミの収集日にもおばあさんを見かけた主人公は「お腹壊さなかったかな」と思うのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

なるべくかかわらないようにする

ゴミを漁っている人がいたら驚いてしまいますよね。
あまりジロジロ見ないようにして、なるべくかかわらないようにします。
(30代/女性)

自治会などに相談する

捨てたゴミを漁られると、捨てることを躊躇してしまいますよね。
そんなことが続くと気になってしまうので、ゴミ捨て場を管理している自治会などに相談してみます。
(40代/女性)

今回はゴミを漁っている人を見かけたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。

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