2024年で初めての「黄砂」青森市で観測 GSでは洗車する人で混雑 気象台「交通障害などに注意」

18日朝、青森市で、2024年で初めての黄砂が観測されました。気象台は、18日いっぱい黄砂が飛来する可能性があるとして、交通障害などに注意を呼び掛けています。

【稲葉千秋アナウンサー】
「午前8時。青森市の青森朝日放送の駐車場に来ています。こちら黒い車には、黄砂の影響でしょうか。白っぽい汚れが付いているのが分かります」

18日には、大陸から上空の風に乗って日本列島に広く黄砂が飛来しました。

この影響で、青森県内も朝からかすんだ空に。青森地方気象台によりますと、青森市では午前9時に、2024年で初めてとなる黄砂の飛来が観測されました。

青森市のガソリンスタンドでは、車を丁寧に手洗いする人の姿が…。

【利用客】
「車がやっぱり黄砂でだいぶ汚くなっているので、ちょっとだけでも洗おうかなという感じで」
(Q.朝起きた時どう思いました)「ああもう全然、大変ですねしかしね」

こちらの店では、4月に入ってからタイヤ交換に合わせて洗車をする人が増えていて、一日平均120台以上がセルフ洗車機を利用しているということです。

気象台は、黄砂の飛来は18日いっぱい続くと予想していて、見通しの悪さによる交通障害などに注意を呼び掛けています。

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