愛媛、高知両県で最大震度6弱を観測した地震について、政府の地震調査委員会は18日、発生メカニズムは東西方向に引っ張り合う「正断層型」で、フィリピン海プレート内部で発生したとする評価をまとめた。
調査委「フィリピン海プレート内部で発生」
- Published
- 2024/04/18 20:19 (JST)
- Updated
- 2024/04/18 20:53 (JST)
愛媛、高知両県で最大震度6弱を観測した地震について、政府の地震調査委員会は18日、発生メカニズムは東西方向に引っ張り合う「正断層型」で、フィリピン海プレート内部で発生したとする評価をまとめた。
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