芳根京子、ノースリーブで魅了!最新の夏スタイルを披露

株式会社ジュンが展開するファッションブランド「ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)」は19日、Web動画 ROPÉ PICNIC 2024 SUMMER「服は歩く。私と歩く。」篇を公開した。

本動画には、ロぺピクニックのイメージキャラクターである芳根京子が出演。毎日が愉快なことばかりでない中でも、袖を通すことで人の背中を押してくれる洋服の力を、芳根演じる女性が心の中の心象風景を交えて表現している。

また、パリで暮らす4人のパリジェンヌたちがロペピクニックの洋服を着て日常を楽しむ映像も交えることでその力の普遍性と、ロペピクニックが提案するフレンチシックな世界観を表現するブランドムービーとなっている。

監督を務めたのは、多くのアーティストのミュージックビデオ等を手掛ける映像作家の林響太朗。林監督は「服は自分を新しくさせる、変化を楽しむことができる。「私と歩く一枚の服」という今回のキーワードを読み込んで感じたのは、服の内側にある、その人自身の心に「彩」を与えてくれるということ。それが服にできることだと感じています。服は私の表面を包んでくれるだけではなく、内面を包んでくれる。そんな気がします。生きていく中で、自分らしくいたい時はたくさんあると思います。新しい変化に向かう時や、何気ない日々の中で、気持ちを落ち着かせてくれる。そんなことが服にはできるのではないでしょうか。今回は、詩的な映像を目指しました。詩の行間を読み解くように、様々な人の生活の景色の中に、心地よい風と、肌触り、高揚感を添えるイメージで、“良いムード”を映像に編み込みました」とコメントを寄せている。

2024年夏のROPÉ PICNICのメッセージは「服は歩く。私と歩く。」。このたび公開となったWeb動画では、芳根が1人の女性を演じ、毎日が愉快なことばかりではない中でも服を着ることで心が前を向く様子を「服は歩く。私と歩く。」というメッセージに乗せて表現。芳根と視聴者の目が合うシーン、一本道をバックにクールにほほ笑む姿は必見!

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