12日、漢族の伝統衣装を着て、天津市武清区の津渓桃源を散策する観光客。（天津＝新華社配信/徐勝利）
【新華社天津4月19日】中国天津市武清区でこのほど、第3回「通武廊」農村文化観光祭および第8回津渓桃花文化祭が開かれ、訪れた地元住民や観光客が春を満喫した。通武廊は同区と北京市通州区、河北省廊坊市を合わせた名称で、北京・天津・河北地域の一体的発展を目指す枠組みの一つとなっている。
12日、天津市武清区の津渓桃源で土産品を選ぶ観光客。（天津＝新華社配信/張旭）
12日、晴れ着で天津市武清区の津渓桃源を練り歩く人たち。（天津＝新華社配信/帅徳成）
12日、天津市武清区の津渓桃源で桃の花を楽しむ観光客。（天津＝新華社配信/程向兵）
12日、天津市武清区の津渓桃源を散策する観光客。（天津＝新華社配信/陳雅苓）
12日、「通武廊」農村文化観光祭りの開幕式。（天津＝新華社配信/陳九志）
