皆さんは、高額な請求に驚愕してしまったことはありますか?
今回は電気代が高額になった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:南野ななみ
高額な請求に唖然!
義両親と二世帯で暮らす主人公夫婦。
電気代は主人公夫婦、水道代は義両親が負担するという形で、それぞれ水道光熱費を払っていました。
そんなある日、冬休み期間中に義姉家族が10日間ほど帰省していて…。
その後、義姉が帰省していた期間の電気代の請求書が届きます。
主人公は見たこともない請求額に驚愕しました。
なんと電気代が6万円を超えていたのです。
主人公が義母に聞いてみたところ、なんと義姉家族が寒さに弱いため、24時間暖房をつけっぱなしにしていたそうで…。
いつもはとてもケチなのに義姉家族には甘い義母に、主人公は思わず腹を立ててしまうのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
義姉家族に電気代を請求する
義姉家族のせいで電気代が高額になったことは明らかなので、義姉家族に支払ってもらうのがいいと思います。
普段より上乗せになっている金額分を、義姉家族に請求します。
(20代/女性)
夫に相談する
義姉家族が暖房をつけっぱなしにした分の電気代を払うなんて納得できません。
義母や義姉に直接言うのは億劫なので、まずは夫に相談して解決策を探します。
(30代/女性)
今回は相談もなしに暖房をつけっぱなしにされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。