ヤングスキニー、『あざとくて何が悪いの?』あざと連ドラ第10弾主題歌「プレイボーイシンドローム」配信開始

現在「ベランダ feat. 戦慄かなの」がバイラル・ヒット中の“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発4ピース・ギターロック・バンド、ヤングスキニーが、4月19日(金)に「プレイボーイシンドローム」(テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』あざと連ドラ第10弾「港区男子のあざと人生ノート」主題歌)を配信リリース。あわせて、ミュージック・ビデオも公開しました。

「プレイボーイシンドローム」は、自由奔放に思いのまま生きる“プレイボーイ”なりの孤独と満たされない弱さを描いた衝動的なロック・チューン。すでにライヴでも披露され、会場を熱気に包むライヴ定番曲としても人気の楽曲です。

さらに、本楽曲のMVも公開。かやゆー(vo,g)が“プレイボーイ”役を演じ、相手を求めて街を散策しながら歌詞に登場する複数の女性と交流する様子をパパラッチされ週刊誌にされるまでを描いたスキャンダラスな内容となっています。ヤングスキニーのメンバー全員が登場しており、本編終了後にはあまりのかやゆーの奔放さに他メンバーから喝を入れられているシーンもあるので是非最後までご覧ください。監督は、ヤングスキニーの「本当はね、」や「ゴミ人間、俺」など数々の作品を務めた軍司拓実が担当しており、コマ撮りやバレットタイムなどの撮影によって、スクープ写真を撮影される様子を表現しながら、刹那的で目まぐるしい疾走感のある映像に仕上がっています。

本楽曲が主題歌に決定しているテレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』あざと連ドラ第10弾「港区男子のあざと人生ノート」は、毎週木曜0:45分より放送となっているので、ドラマと合わせてぜひお楽しみください。

4月26日(金)には現在開催中の全国ワンマン・ツアーのファイナル公演を東京・Zepp DiverCityにて開催、春には東京・大阪にて野音単独公演や、大型フェスの出演も控え、さらに注目度が高まることが予想されるヤングスキニー。今後の発表にも期待が高まります。

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