アニメ『となりの妖怪さん』梶裕貴演じる“ぶちお”が鵺(ぬえ)に遭遇し…100年前の大蛇も現れる!?第3話あらすじ&先行カット

4月20日(土)深夜2時からABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送されるアニメ『となりの妖怪さん』第3話のあらすじ&先行カットが公開された。原作は、X(旧Twitter)発、マンガ配信サイト『マトグロッソ』で掲載された、妖怪と人と神様がふつうに暮らす“ふしぎで優しい日常”を描いた物語。アニメでは、結川あさき、比嘉良介、梶裕貴をはじめ、潘めぐみ、甲斐田裕子など、豪華キャストで盛り上げる。

◆『となりの妖怪さん』

山合いの風がよく吹く町、縁ヶ森町。妖怪と人と神様が暮らすふしぎな日常の中で、それぞれの喜びや悩みを胸に日々を生きる、妖怪たちや人間たち。猫として20歳まで生きて、猫又に新生した大石ぶちお(CV:梶裕貴)。行方不明の父親を気にかけながらも、前向きに生きている人間の杉本むつみ(むーちゃん)(CV:結川あさき)。代々この町を守っているカラス天狗のジロー(縁火山次郎坊)(CV:比嘉良介)。まったりほのぼのした田舎町の日常の中で起こる、ちょっとふしぎで優しい、繋がりの物語――。

◆第3話 あらすじ

鳴き声を聞くと不吉なことが起こると言われる鵺(ぬえ)に遭遇するぶちおと大石家の次男・たくみ。杉本むつみは祖母から、昔、ジローが村の人々を守るために命懸けで大蛇(CV:伊藤静)を退治した話を聞く。その時の大蛇の怨霊が現れ、過去の恨みを晴らそうとジローに迫る…。

ジロー縁火山にある大杉から生まれたカラス天狗で、優しくてのんびりした性格。年齢は500歳ぐらい
ぶちおとたくみがにらむ先には…
ジローと村人たち
大蛇100年前に縁ヶ森に現れ、ジローによって退治された大蛇の怨霊
むつみ(CV:結川あさき)
田中平(CV:浜田賢二)、立花百合(CV:大地葉)、狼のような姿の天狗・早千代(CV:甲斐田裕子)、鼻高天狗・おっちゃん(縁火山太善坊)(CV:裏山迅)

アニメ『となりの妖怪さん』公式サイトはこちら
毎週(土)深夜2時よりABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット『ANiMAZiNG!!!』枠で放送中
原作:noho(出版社 イースト・プレス『となりの妖怪さん』)
アニメーション制作:ランディフィルム

<キャスト>
杉本睦実役:結川あさき
縁火山次郎坊役:比嘉良介
大石ぶちお役:梶裕貴
縁火山太善坊役:浦山迅
立花百合役:大地葉
田中平役:浜田賢二
大石拓海役:田村睦心
佐野龍役:三瓶由布子
中川虹役:潘めぐみ
早千代役:甲斐田裕子
山本五郎左衛門役:三上哲
坂木すず役:川澄綾子
小林弁丸役:橘龍丸
西谷千彰役:川島得愛
西谷和彦役:田中秀幸

画像提供:©noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

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