自由視点映像で『DRAMATIC BASEBALL』がさらに進化！グラウンド上で観戦しているような感覚で試合を楽しめる / Screens

日本テレビ系プロ野球中継『DRAMATIC BASEBALL 2024』は、4月25日（木）巨人×中日戦で、株式会社アルファコードが運営する超体感プラットフォーム「Blinky/ブリンキー」と連携し、新たな自由視点映像での試合観戦の楽しみ方を提供する。

観戦方法について

専用サイト（無料・会員登録不要）にアクセスすると「キャッチャー視点/ファースト視点/三遊間視点」の3つから好きなアングルが選べ、ご自身のスマートフォンやPC・タブレット・ヘッドマウントディスプレイを動かし、グラウンド上を360°見渡せるようになる。

「豪快なホームランを目の前で！」「プロの技術を間近で見てみたい！」
「このシーンを○○の位置からみたらどうなんだろう？」

昨年導入し大きな反響をいただいたボリュメトリック技術を活用し、さらに進化したライブ配信をテレビ中継とともに楽しむことができる。

スマートフォン・タブレットの向きを変えて楽しむ

PCのマウスポイントで移動させて楽しむ

ヘッドマウントディスプレイで本格的に楽しむ

「ボリュメトリックビデオ」「Blinky」とは

【ボリュメトリックビデオ】
中継カメラに加え、専用カメラ101台を東京ドームに常設。即座に3D映像を生成し、見たいプレーを見たい角度からお届けできる技術で、昨年「経済産業大臣賞」など5つの賞を受賞した。

【Blinky】
2023年6月、日本テレビは新たな感動体験の創出に取り組むべく、VR/XRコンテンツの制作と配信プラットフォーム「Blinky」を手掛ける株式会社アルファコードへ出資。Blinkyは、各種ヘッドマウントディスプレイやスマートフォンでも視聴・体験でき、高品質な配信、多角的に体験を伝えるためのマルチアングル機能などが充実している。アカウントに無料登録すると、他にも様々なコンテンツを視聴できる。