三ツ矢サイダーとウィルキンソン発祥の地を巡る
▲マップは川西能勢口駅には必ず設置されています
アサヒ飲料が販売する川西市発祥の「三ツ矢サイダー」と宝塚市発祥の「ウィルキンソン」。両ブランドの生誕140周年と120周年を記念し、カルピス発祥の地・箕面市を含めたゆかりの3エリアで、商品の歴史を学びながら街歩きも楽しめる「阪急能勢ミッションラリー」が、7月15日(祝・月)まで開催中です。※主催=エキ・リテール・サービス阪急阪神、アサヒ飲料。
参加人数は2人~5人。まずは、阪急・能勢電鉄沿線の駅に設置されているマップを手に入れ、スマートフォンで専用アプリを起動。制限時間内にチェックポイントを巡りながら、写真撮影、謎解き、クイズなどのミッション(一部、有料)をクリアして高得点を目指して。エリアは、平野駅周辺、宝塚駅周辺、箕面駅周辺の3つ。各エリアごとと、全エリアをクリアしたチームに賞品があります。移動は、歩く・走る・電車に乗るのいずれかのみ。