島根県高校春季野球大会が19日、松江市営野球場など3会場で開幕し、初日は1、2回戦8試合があった。
今大会には38チーム(39校)が参加。1回戦は三刀屋、石見智翠館、松江工、出雲商、邇摩、松江商が勝利。安来、大田が3回戦進出を決めた。
4強入りしたチームが、夏の島根大会のシード校になる。優勝校は6月1~4日に広島県呉市などである中国大会、上位2校は同8、9日の両日に米子市である山陰大会の出場権を得る。
20日は3会場で2回戦7試合がある。
島根県高校春季野球大会が19日、松江市営野球場など3会場で開幕し、初日は1、2回戦8試合があった。
今大会には38チーム(39校)が参加。1回戦は三刀屋、石見智翠館、松江工、出雲商、邇摩、松江商が勝利。安来、大田が3回戦進出を決めた。
4強入りしたチームが、夏の島根大会のシード校になる。優勝校は6月1~4日に広島県呉市などである中国大会、上位2校は同8、9日の両日に米子市である山陰大会の出場権を得る。
20日は3会場で2回戦7試合がある。
© 山陰中央新報社
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