篠原涼子&バカリズムの“カラオケ”にツッコミ殺到!「15の夜熱唱すなw」「愛しさと切なさと心強さとを…」『イップス』

篠原涼子さんとバカリズムさんのW主演ドラマ『イップス』第2話が4月19日に放送され、2人のカラオケシーンに多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

【写真】“Myマイク”で熱唱するバカリズムと、ウサギの耳をつけて微笑む篠原涼子

本作は、プレッシャーから普段できていることが急にできなくなってしまう症状「イップス」を抱えている、“書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原)と、“解けなくなった”刑事・森野徹(バカリズム)の絶不調コンビによるミステリーコメディ。

第2話で森野は、後輩刑事・樋口一之(矢本悠馬)から事件現場に来るよう連絡を受けるも、どうしても規制線の中に入ることができず、カラオケボックスに逃亡。「森野」の名前が書かれた金色のマイクを握り、尾崎豊さんの名曲『15の夜』を熱唱しました。

このシーンに、SNSでは「カラオケで15の夜熱唱すなww」「森野専用マイクwww」「専用の金マイクw」「森野さんマイマイク持ってるのかよw」とツッコミが殺到。

そして、偶然同じカラオケ店を訪れていたミコは森野の姿を見つけ、一緒にカラオケをすることに。

ウサギの耳のカチューシャをつけてノリノリのミコに、視聴者からは「ここは愛しさと切なさと心強さとを歌ってほしかったーーーw」「篠原涼子さん、愛しさと切なさと心強さ歌うのかな?」と期待の声が寄せられました。

同じ頃、ミコたちと別の部屋では、人気インフルエンサー・悪童エクスプレスの“よっちゃん”(藤原季節)と“チョロ”(細川岳)が緊急生配信を行っていました。ミコと森野も動画を見ていましたが…酒に酔ったチョロはよっちゃんにトイレへ連れて行かれ、嘔吐したあと命を落としました。

第1話に続き、またしても偶然、事件に遭遇したミコと森野。

これに、ネットでは「行く先で事件に出くわすコナン君かよ(笑)」「コナン、毛利小五郎と同じくらい事件現場に偶然居合わせる2人だ」と面白がるコメントが集まりました。

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