18日、長沙市無形文化遺産展示館で自作した剪紙を披露する留学生。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
【新華社長沙4月19日】中国湖南省長沙市で18日、国連中国語デー（4月20日）を前に中南大学国際教育学院と同市無形文化遺産保護センター（長沙市無形文化遺産展示館）が共同で、中国文化の体験イベントを開催した。20以上の国から留学生100人余りが参加し、剪紙（せんし、切り絵細工）や面塑（しん粉細工）、棕編（シュロの葉細工）などの無形文化遺産を体験、中国文化の魅力を感じた。
18日、長沙市無形文化遺産展示館で剪紙の技法を紹介する伝承者（右）。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で面塑を体験する留学生。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で剪紙を体験する留学生。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で剪紙を体験する留学生。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で面塑を紹介する伝承者（左から2人目）。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で棕編の技法を紹介する伝承者（左）。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で剪紙の技法を紹介する伝承者（右）。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で剪紙を体験する留学生。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
18日、長沙市無形文化遺産展示館で剪紙を体験する留学生。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
