ジェシカ・チャステイン、「スキンケアは顔だけではない」と力説

ジェシカ・チャステイン(47)は、スキンケアは顔だけではないと考えているという。身体も顔と「同じくらい重要」だと主張、「シワやシミ」を予防するために、常に太陽の光を浴びる部分にいつも重点を置いているそうだ。

米イン・スタイル誌の取材でジェシカはこう語った。「お風呂上りに顔のスキンケアをしてから、植物由来レチノールのボディローションを塗るの。私たちは、レチノールやその他もろもろのスキンケアで顔には時間をかけているのに、首や胸や脚は忘れることがある」「身体は顔と同じくらい大切よ。若い頃、祖母からスキンケアについてたくさん教わったけど、胸や手のスキンケアについては誰も教えてくれなかった」「私の場合、シワやシミを予防するために、日差しを浴びる部分を重点的にケアしているの。特に腕、胸、脚、首、老化のサインになってしまうものは何でも」

トゥルー ボタニカルの広告塔も務めるジェシカ、肌がとても敏感なためスキンケア製品には気を配っているそうで、「私は赤毛で、肌がすっごく敏感よ。だから、真にクリーンで肌を刺激しない製品を選ぶようにしている。だからレスキューバームが大好き」「バスルームでは使わず、ベッドサイドに置いているわ。夜、甘皮に塗りベッドに入る直前に足に塗り込む」「これも自身をリセットして落ち着かせるための時間。ただただたっぷりとクリームを塗り込むの」「それから、もう少しセクシーな気分のときは、いい香りのするラディアントオイルを使うわ」

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