日本ハム・新庄監督 選手の「ガムの噛み方」に提言「口閉じて噛んでほしい」少年野球への影響を危惧「僕が食べるんだったらチュッパチャップス」

 メンバー表を交換し、吉井監督(右から2人目)と握手を交わす新庄監督(中央)=撮影・中島達哉

 「日本ハム-ロッテ」(20日、エスコンフィールド)

 日本ハムの新庄剛志監督(52)が、試合中の選手のガムの噛み方について提言した。試合前に報道陣と談笑。「プロ野球全体でガムの噛み方。もっと口閉じて噛んでほしいと思う」と訴えた。

 その理由として「やっぱりプロ野球の影響ってすごくて、少年野球の子たちとか、ガムを噛み出したら、ちょっとね」と少年たちがマナーの悪い噛み方をマネすることを危惧。さらに「見てて」と言って、クチャクチャ噛む仕草をして「なんか良くないでしょ」と話した。

 「集中力を増すっていうのは分かるんですよ」と試合中にガムを噛むことには理解を示すが、問題としたのは噛み方。「なんかクチャクチャクチャっていうのはあんまり。好きではないですね」と話していた。

 ちなみに日本ハムではガムを禁止していないが「うちのチームはハイチュウ。試合中にハイチュウ。のど、乾かないのかって思うけど」と選手がハイチュウを食べていることを明かした。その上で「僕が食べるんだったら、チュッパチャプス。あれだったら食べたい。プリン味ね」と話していた。

© 株式会社神戸新聞社