札幌市中央区の大通公園で20日、春を告げる風物詩「とうきびワゴン」の今季の営業が始まった。2年連続で100円値上げして1本500円で販売したが、ワゴン周辺にはトウモロコシを焼く香ばしい匂いが広がり、観光客や地元の人らが訪れた。
「とうきびワゴン」今季の営業始まる 札幌・大通公園
- Published
- 2024/04/20 19:33 (JST)
札幌市中央区の大通公園で20日、春を告げる風物詩「とうきびワゴン」の今季の営業が始まった。2年連続で100円値上げして1本500円で販売したが、ワゴン周辺にはトウモロコシを焼く香ばしい匂いが広がり、観光客や地元の人らが訪れた。
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