北上市上江釣子の八重樫健一さん(74)のコレクション展は30日まで、江釣子地区交流センターで開かれている。「奥羽山系の半世紀を語る」と題し、20代から分け入った山々で撮影したキノコや珍しい物がずらりと並ぶ。
180点を展示。キノコの写真は巨大なヤブニワタケや天然ナメコ、黒々としたコウタケなど山の豊かさが感じられる。知人で同市下江釣子の柏葉合喜夫(ゆきお)さん(74)は「私も山に入るが、これだけの種類を撮影してきたとはたいしたものだ」と感心していた。
午前9時~午後5時に無料で見られる。
北上市上江釣子の八重樫健一さん(74)のコレクション展は30日まで、江釣子地区交流センターで開かれている。「奥羽山系の半世紀を語る」と題し、20代から分け入った山々で撮影したキノコや珍しい物がずらりと並ぶ。
180点を展示。キノコの写真は巨大なヤブニワタケや天然ナメコ、黒々としたコウタケなど山の豊かさが感じられる。知人で同市下江釣子の柏葉合喜夫(ゆきお)さん(74)は「私も山に入るが、これだけの種類を撮影してきたとはたいしたものだ」と感心していた。
午前9時~午後5時に無料で見られる。
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