赤楚衛二、飲食店の予約で“偽名”使うも俳優仲間がツッコミ「お前タナカちゃうやんけ」

赤楚衛二【写真:ENCOUNT編集部】

犬飼貴丈とのエピソード

俳優の赤楚衛二が飲食店を予約するときに使用する“偽名”を20日、Xで明かし、反響を呼んでいる。

身バレ対策が裏目にでたようだ。赤楚は俳優仲間でもある犬飼貴丈とのエピソードを披露した。

「犬飼と飯行った時、名前を『タナカ』で予約したんですが 受付でタナカですって言ったら、犬飼に『お前タナカちゃうやんけ』とその場で言われて気まずかったです。笑」

リプライ欄では「次からちゃんとアカソにするかぁ笑 でもアカリ様とかアカン様とか呼ばれるの恥ずかしいんだよなぁ。笑」としている。

その場の状況が想像できるようなポストに「犬飼さん最強ですね お顔が目に浮かびます」「エモエモコンビですね」「さすが犬飼さん! ド直球ですね」「出だしからもう全てが素敵な世界すぎ」「おふたりとも珍しい苗字ですもんね」と面白がる声が寄せられた。ENCOUNT編集部

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