アニメ『戦隊大失格』第3話、夢子が戦闘員Dに教えたこととは…第3話予告公開

毎週日曜日16時30分よりTBS系全国28局ネットにて放送中のTVアニメ『戦隊大失格』について、この度4月21日(日)よりオンエア予定の第3話「いつか、悪の花は咲くだろう」の先行カットとあらすじが到着した。

【画像】第3話先行カット(全6枚)

また、前回放送された第2話では、本編中にて本作のオープニング映像が解禁に。OP主題歌はキタニタツヤによる新曲「次回予告」の音源とともに、ノンクレジット版映像も公開されている。

第3話先行カット&あらすじ

第3話「いつか、悪の花は咲くだろう」
錫切夢子と青年の会話から、青年の正体は怪人であることを知った桜間日々輝。一方、夢子は戦闘員Dを呼び出して大戦隊の弱点をこっそり教えていた。夢子の提案に乗ったDは神具を盗み出すべく変身前のレッドキーパー=赤刎創星に擬態してレッド部隊駐屯地へ潜入するが、内部でレッドキーパー本人に遭遇してしまう。

『戦隊大失格』作品情報

原作は、ファンから<予測不能なストーリーテラー>として絶大な人気を誇る春場ねぎ。さらに、監督にはド迫力の映像美で世界中に熱狂を巻き起こしたTVアニメ『TIGER & BUNNY』や『いぬやしき』を手掛け、実写映画『黒執事』でもメガホンを取るヒットメーカーさとうけいいち。さらには『アークナイツ』シリーズなど圧倒的な映像美で世界が注目する話題のアニメーション制作会社Yostar Picturesが制作。圧倒的な映像と迫力、そして予想不能な異色のヒーローバトルアニメが誕生!

放送:2024年TBS系全国28局ネットにて4月7日から毎週日曜午後4時30分放送予定
配信:ディズニープラスで全話見放題 世界独占
原作:春場ねぎ『戦隊大失格』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:さとうけいいち
アニメーション制作:Yostar Pictures

(C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会

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