■つなよし
少し出遅れてしまいましたが「FFXIV」内で行われている「FFXVI」とのクロスオーバークエストを遊びました。エオルゼアの世界で再現されるクライヴのイケメンぶりに私ララフェルも嫉妬してしまいそうです。
バトルコンテンツでは以前の「FFXV」コラボ同様、あちらの主人公のアクションが一時的に使えるようになっており、今回は「FFXVI」でもたっぷり使用したアクション「ライジングフレイム」と「ドッジ」が使えるようになりました。
突進攻撃はもちろん、移動スキルを回避として含めるなら両アクションとも特別目新しいものではありませんが、演出によりとても新鮮なプレイフィールで面白かったです。
アクションゲーム好きとして、そしてメレージョブをメインに使っている自分としては回避アクションはもっと頻繁に使いたいなと思っているのですが、アクション要素が強くなってしまうと本来の「FFXIV」とはまた違ったものに変わってしまうのでなかなか難しそうですね。
そういう意味ではこういった特別なイベントでお遊び的に実装してくれるのは嬉しい限りです。
今回のクロスオーバーイベントはあっさりめで終わりましたが、展開的にはむしろ導入にも感じられたので、今後の展開にも注目したいところです。
(C) SQUARE ENIX
■ロック
今週はお休みです。
■ハマダ
まもなく迎えるGWに向けて新作タイトルの発売ラッシュが迫ってきました。それまでに現在プレイ中のタイトルを消化しようとしている人も多いのではないでしょうか。私もそのつもりだったはずですが、気付いたら週末を迎えてしまいました。。。
仕方ないので今週も「FGO」か「ブルアカ」でお茶を濁そうと思いましたが、代わり映えがなさすぎるのもアレなので、以前から地味に気になっていた「デイヴ・ザ・ダイバー」をプレイしてみました。
昼にダイバーとして魚を捕まえて、夜は寿司屋を運営するということだけは事前情報として頭に入っており、自給自足や経営シムとかに惹かれる私としては作品の盛り上がりと共に自然と期待も高まっていった感じです。
ダイバーとしての海中探索にはローグライク要素があるとのことでしたが、完全なランダム生成という訳ではなく、数種類のマップからランダムで選ばれるといった形式のようです。まだ序盤なので、もしかしたらゲームの進行に応じて完全にランダム化するのかもしれません。
序盤はダイバー装備が貧弱なため、海中を思うように探索するのが難しいものの、寿司屋でお金を稼ぎ、装備を整えていくことで、探索範囲が広がっていくため、片方の要素に片寄ることなくバランスよく楽しめます。
こうした稼ぎプレイについても、ストーリーやミッションが適宜用意されているため、作業感が強くならないのも上手い作りだと感じました。1回の海中探索や寿司屋営業に要する時間が短めなのもプレイしやすさと、もう1回プレイしようと思わせるのに繋がっているのかなと。
軽く触る程度のつもりだったのですが、少しずつ遊ぶのにもちょういど良い感じの作品ですし、今後もDLCの配信が予定されているようなので、今後もゆったりとプレイしていければと思います。
Published by: NEXON Korea Corporation
(C)NEXON Korea Corporation All Rights Reserved.
■げっしー
こんにちはげっしーです。若干積みゲーが増えて来てしまっているので、それらを解消したいところなのですが、今週も暇を見つけては「崩壊：スターレイル」をプレイしていました。キャラクターの育成に必要な素材を集めつつ、黄泉の秘技“四相断我”のかっこよさに、意味もなくスキルを連発しながら放浪していました。
そんな中、アベンチュリンのイベント跳躍もスタート。何とか手持ちのチケットで入手することができました。ただここから発生するのが、キャラクターの育成、遺物集め、キャラに合った編成を考えることなど。これが本作の楽しいところの1つでもあると、自覚はしているのですが、毎日のように「開拓力がいくらあっても足りない」と、やり込みながら嬉しい悲鳴を上げています。
そのため、ストーリーを進めることもなかなかできていませんが、もうすぐゴールデンウイークということで、そこで一気にプレイしようと、今から楽しみにしています。
(C) COGNOSPHERE
