大谷翔平からの“ギフト”は「野球博物館級」 HR球の対価にファン羨望「欲しいなあ」

今季1号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:小林靖】

1号球キャッチ…アンバー・ローマンさんが得た“対価”に羨望の声

ドジャース・大谷翔平投手が放った1号のボールをキャッチしたアンバー・ローマンさんが、20日(日本時間21日)に自身のX(旧ツイッター)を更新。大谷からプレゼントされたサイン入りグッズが、認定士によって認定されたことを報告した。ファンは「いいなあ~」「良かったですね」と羨望の声をあげている。

大谷が放った今季1号球は、米メディアによると、少なくとも10万ドル(約1546万円)の価値があるとされる。1号球ボールをキャッチしたローマンさんは、ボールと引き換えにサインの入ったキャップ2つとバット1本をプレゼントされていた。

12日(同13日)には試合前に大谷と写真撮影。その際にもプレゼントされたようで、20日(同21日)のXへの投稿にはキャップ4つ、ボール2つ、バット2本の写真が添えられていた。

ローマンさんの“報告”にファンは続々反応。「欲しいなぁ~運が良いですね。野球博物館級です」「羨ましい」「ええなぁ」「羨ましすぎて」「運が良いとしか言いようがない」とSNSにコメントが並んだ。(Full-Count編集部)

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