「富山湾岸サイクリング2024」が21日開催され1139人が富山湾の景色とグルメを満喫しました。
ことしの「富山湾岸サイクリング」のテーマは、『がんばろう、北陸!サイクリングでつなぐ復興への絆』です。
大会は氷見市から朝日町までを駆け抜ける180キロのコースなど4つのコースが設けられ、国内外から1139人が参加しました。
大会は県などが2015年から開催しているもので、ことしで10回目です。
春の富山湾の素晴らしさを実感してもらうサイクリング大会として開かれ、沿岸の各ポイントでは、地元の味覚や名物を楽しむことができます。
参加者たちは富山の景色やグルメを存分に満喫していました。