陸上シーズンの幕開けを告げる伝統の「盛岡市内一周継走」が21日行われ、250チームあまりがタスキをつなぎました。
大会は中学、高校、一般の男女あわせて6部門に265チーム、1200人あまりが出場しました。ことしはこれまで男子5.9キロ、女子3.1キロだったコースが一本化され、1周3.3キロのコースを男子は5人、女子は4人で1周ずつ走りました。コロナ禍で中止となっていた団体応援も5年ぶりに復活し、大きな声援がランナーの走りを後押ししました。大会の模様は5月6日、IBCテレビで放送します。
陸上シーズンの幕開けを告げる伝統の「盛岡市内一周継走」が21日行われ、250チームあまりがタスキをつなぎました。
大会は中学、高校、一般の男女あわせて6部門に265チーム、1200人あまりが出場しました。ことしはこれまで男子5.9キロ、女子3.1キロだったコースが一本化され、1周3.3キロのコースを男子は5人、女子は4人で1周ずつ走りました。コロナ禍で中止となっていた団体応援も5年ぶりに復活し、大きな声援がランナーの走りを後押ししました。大会の模様は5月6日、IBCテレビで放送します。
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