「みなさんの募金が遺児たちの大きな力に」 滋賀であしなが募金呼びかけ

募金箱を手に寄付を募る学生たち(草津市・JR草津駅)

 病気や災害で親を亡くした遺児や、障害があって働けない親の子どもたちを支援する「あしなが学生募金」の街頭活動が20日、滋賀県草津市のJR草津駅前で行われ、学生たちが協力を呼びかけた。

 街頭活動はあしなが育英会の奨学金を受ける学生らでつくる「あしなが学生募金事務局」が全国で取り組んでいる。

 草津駅前では、奨学金を受けている大学生や高校生ボランティアたち10人が参加し、「みなさんの募金が大きな力となって遺児たちの進学の夢をかなえます」と訴えた。家族連れやお年寄りなど多くの駅利用者が募金箱に寄付していた。

 27、28日には同駅と大津市のJR大津京駅前で募金活動を行う。いずれも正午から午後5時まで。

© 株式会社京都新聞社