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■業務スーパー「バルト海いわし」はさまざまな料理で大活躍する優秀な冷凍品！
業務スーパー「バルト海いわし」はさまざまな料理に活用できる優秀な冷凍品です。
また、手ごろな価格帯で経済的なところも嬉しいポイント。多くの人から愛されています。
業務スーパーでバルト海いわし買ってみた、150W3分ぐらいで半解凍できるし、簡単に片栗粉つくし、少量の油で少々揚げるだけで臭みもなくうまい。恐ろしい子。（Xより引用） 業務スーパーのバルト海いわしがメチャンマイ 安いしタンパク質これでいい気がする（Xより引用） というわけで業務スーパーの「バルト海いわし」、試しにアヒージョ風にしてみた。 頭の先から尻尾まで食べられてめちゃくちゃ旨い。クセになりそう…（Xより引用）
ネット上の口コミでは、おおむねポジティブな意見が集まっています。一方、人気商品のためか「店頭販売していなかった」「みつからなかった」という声も多数出ています。タイミングによっては、入手が難しいといえるでしょう。
■業務スーパー「バルト海いわし」の値段・カロリー
業務スーパー「バルト海いわし」の値段は、筆者購入時は1袋244円（税込）。
リーズナブルですね。カロリーや原材料などについては、外袋や公式の商品紹介ページを確認しても記載はされていませんでした。
■業務スーパー「バルト海いわし」のおすすめレシピ
業務スーパー「バルト海いわし」のレシピは、業務スーパーの公式サイトにも紹介されています。
- バルト海いわしの南蛮漬け
- バルト海いわしの唐揚げ
- バルト海いわしのマリネ
- バルト海いわしのボルシチ風
調理時の参考にしてみてください。
■業務スーパー「バルト海いわし」実食レポ
業務スーパー「バルト海いわし」を購入し、甘露煮にして実食。
1袋500gの「バルト海いわし」が入っています。冷凍品です。
原材料を確認したところ、ヨーロピアンスプラット（和名：ヨーロッパキビナゴ）と記載されています。
魚自体はいわしではなく「キビナゴ」ですね。原産国名はラトビアです。
使用方法は「別容器にうつしてから冷蔵庫や涼しい場所で半解凍し、加熱調理」です。
解凍しすぎてしまうと、ドリップおよび風味や旨味が出てしまいますので、適時様子を見ながら半解凍しましょう。
「バルト海いわし」自体はとても小ぶりですね。お弁当にも入りそうなサイズ感。
横の長さは約11cmです。
甘露煮にして実食します。調理後は魚の身が幾分かふっくらになり、食欲がそそられます。
細やかな骨は入っていますが、そのままかみ砕けます。内臓のにおいも気になることなく、頭からしっぽまで、そのまま食べられるのがいいですね。
一般的ないわしと比較すると、身のふっくら加減が足りず、やや固めの身に仕上がっていますが、家族から不満が出ることなくあっという間に完食。ただし、1尾1尾のサイズが小さめですので、メインのおかずとしては物足りなさはあります。副菜や晩酌のお供にはぴったり。
■業務スーパー「バルト海いわし」に関するQ＆A
最後に、業務スーパー「バルト海いわし」に関する、よく検索されている疑問をまとめました。
業務スーパー「バルト海いわし」はオーブン調理できる？
業務スーパー「バルト海いわし」はオーブン調理できます。
粉つけてオーブンで焼くとおいしいと、ネット上で大きな話題にもなっています。オーブン調理を考えている方は、ぜひともお試しください。
粉つけてオーブンで焼くと自分の脂で揚がる君らは本当に優秀だ（Xより引用）
業務スーパー「バルト海いわし」といわしの大きさはどのくらい違う？
業務スーパー「バルト海いわし」といわしの大きさを比べています。写真上は近所のスーパーで購入の「真いわし」で、写真下が業務スーパー「バルト海いわし」。
「バルト海いわし」は「真いわし」よりもふたまわりほど小振りです。
■【まとめ】業務スーパー「バルト海いわし」は使い勝手の良い魚を探している人にもおすすめ！
業務スーパー「バルト海いわし」は使い勝手の良い魚を探している人にもおすすめです。
冷凍品ですので、足が長く、いざという時のストック品にも◎。お財布にやさしい価格帯で販売敷いています。業務スーパーへ足を運ぶことがあれば、手に取ってみてはいかがでしょうか。
コスパ★★★★★
DATA
業務スーパー┃バルト海いわし
参考価格：244円（税込）
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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